月影


プロフィール

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月影・シューティングスター之介 / (CV:真殿 光昭)

ギャラクシー一刀流の使い手。師匠の名はビッグバン之進。妖刀「魅羅亜呪」と銘刀「沙導」を携える。
物静かで穏やかな性格のイケメン剣士。目が見えないが姫の癒しのオーラとコード・オブ・プリンセスとしての血筋を感じ取る。

特性

  • ダッシュ(ステップ)
  • ジャンプ
  • ガード
  • カウンター
  • フレッシュキラー
  • 暗闇無効

概要

ほぼ全ての技が繋がるため、コンボの幅が非常に広いキャラ。
ぼくのかんがえたさいきょうのコンボで敵をフルボッコにしてやろう。

技一覧


地上通常技


素早い三連撃を繰り出す。二撃三撃目と吹き飛ばしが強くなる。
一撃目は相殺性能が特に高く、振るタイミングに自信があればビーム系の技を完全相殺することも可能。

↓+弱

リーチの短い吹き飛ばし攻撃。
ソランジュやアリーの必殺技のような炎上属性は付いていないため、無理に使う必要はない。

→+弱

無し。これにより、振り向き攻撃が迅速に出せるというメリットもある。

刀より強い素手パンチ三連。三発目は斜め後ろに浮くため、振り返りつつA*3で無限ループとなる。
(重量級の一部のキャラは正面に落ちるため調整が必要)
ちなみに三発目はガード崩し。

↓+強

ボタン押しっぱで壱の型、弐の型、参の型に構えが変化し、ボタンを離すと技が出る。
壱はその場での居合い斬り、弐はバックステップしながらの居合い斬り、参は天○龍閃の様な前方移動式の高速抜刀術。
壱は必殺技でキャンセルできるため、↓↓+弱で前後フォロー、↓↓+強で隙消し(&カウンター)と、なかなかの使い勝手をみせる。

※弱攻撃やロックオン攻撃からはキャンセルで繋げられるが、強攻撃はキャンセルできない。

→+強

無し。これにより、振り向き攻撃が迅速に出せるというメリットもある。

(背後から攻撃を受けた時に)弱or強

カウンター技。背後足元を斬る。
ヒット時相手は真上に浮くので追撃が可能

空中通常技

非常に素早い斬撃。着地するまで連打することが可能。
そのまま立ち技に移行できるため結構優秀。

↓+弱

無し

→+弱

無し

「飛剣・流れ星!」
前方に滑空しながら攻撃。移動距離がかなり長く、攻撃・回避・移動に使える優秀な技。
ヒット数は一体につき一回ずつ。
この技に入るとそれまでのジャンプ等からの慣性は無効化される。
ジャンプしてすぐ(上り)で出すときはボタン入力が早すぎると出せない。
ジャンプ移行フレーム中の入力は地上技になる仕様と思われる。

↓+強

無し

→+強

無し

ロックオン

少々出の遅い斬撃だがリーチはそこそこある。コンボに組み込んで当てると吉。

地上必殺技


→→+弱(消費MP:100)

リーチのある一閃を放つ。ロックオン状態だとターゲットに直接斬撃を与える。
威力がステータスやレベルに依存しないようだ

↓↓+弱

地面をドンッする。地に足がついてる敵キャラは痛い思いをする。

→→+強(消費MP:100)

リーチのある一閃をry(強)

↓↓+強

カウンター技。本来の使い方ではないが、格ゲーでは当身と呼ばれるモノ。
発動すると一瞬の動作で一定距離を前に進み、若干空中に浮いた状態になる。
移動範囲の敵すべてが攻撃対象で、喰らった敵は膝から崩れ落ちる。
また、空中判定で終わるのでそのまま空中強で安全に離脱してもいい。
後ろからの攻撃もさばけるが、攻撃(移動)方向は常に前。
レバー入力は奇数回でも受け付けてくれるので、レバー下連打しておいて危ないと思ったらAという手もある。

空中必殺技


→→+弱

無し

↓↓+弱

無し

→→+強

無し

↓↓+強

無し

戦い方

大型の敵にはダッシュジャンプ弱攻撃の連打から地上技にもっていくと切り込みやすい。
コンボはいろいろ繋がるが、地上強攻撃がダメージソースとして有効。

ストーリーモード

協力プレー

対戦モード


コンボ

  • 弱>ロックオン>強×3>→→+弱or→→+強
見た目がカッコイイ

  • 弱×3>強×2>↓↓+弱(BBBAA下下B)
三番目のBで前進して横切りするが、いつでもキャンセルが掛かるのでしっかり横切りしてからAに入る。
二番目のAから下下Bまでの猶予はかなり短い。
二番目Aのキャンセルタイミングの前までにレバー下下は入れ終わっていて二番目Aが当たってからBを押す感じで。
↓↓+弱は浮遊している相手には当たらないので、敵集団に浮遊タイプが混ざっている場合は注意。
ロックオンを混ぜたければBYAA下下Bになるか。

  • 弱×3>↓+強(壱の型)(BBB下A)
この場合の三番目Bキャンセルタイミングは遅め。
納刀が開始され始めた頃に掛ける。鞘に完全に収まった音が聞こえてからでは遅い。
三番目Bの途中からレバーを下に入れておいて、キャンセルタイミングに入ったあたりでAを押すとやりやすい。
壱の型後の隙が気になるなら↓+強解説を読んで自分なりのフォローを考えよう。


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  • 最終更新:2012-05-13 11:41:42

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